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電車に乗って

最近、電車での移動がとても増えたのですが、最近乗ってて思うこと。

それは女性の乗務員が増えたなぁ、と思います。それに関連して思うこと。

それは、女性のアナウンスがなんだか落ち着くということ。新鮮だからか分かりませんが女性の声でアナウンスされると穏やかな気持ちになるというか。仕事や混雑でせかせかとしている中で、なんだか一瞬落ち着くような感じがしますね。


それともうひとつ。やはり自分は乗り物酔いが酷いな、と。電車に乗って外出すると、到着駅に着く頃にはヘロヘロになっていることがしばしば自分の経験を総合すると、埼京線では池袋くらいまでならなんとか大丈夫。新宿以降を目指すとヘロヘロです。京浜東北線では、上野くらいまでは大丈夫。それ以降になるとヘロヘロモード発生
帰りも同じ順路で帰ると思うとブルーです

小さい頃から乗り物酔いは酷かったのですがね。自分で車を運転するようになったらそれほど気にならなくなりました。
だけど、体質が変わったわけじゃないんですねー


えー。だいぶ話が逸れてしまいましたが、こないだご紹介した宝飾時計
そのおまけの話を致します。


Dscf2029 実は、だいぶ前に父親はプラチナ仕様で同じタイプの時計を製作しております。
今回、それを基に製作するため持ち主からお借りしたものを写真に撮らせていただきました。とても丁寧に使用して下さってることが、品物の状態からよく分かります。作った者(父親)として、これ以上の嬉しいことはありませんね


で、今日はその時計を参考にベルトの留め具のお話。実はこのパーツも全て手作りです。

細かいパーツを作ってそれらを組み合わせてこのようなフック型のパーツを作ります。↓

Dscf2035  

 


それをベルトの反対側のスペースに通して

Dscf2037  

  

Dscf2039   

  


フックを『カチッ
Dscf2040   

  

この『カチッ』の部分。ここは相当神経を使います。なぜなら、しっかり留めなければならないのですがきつすぎると身に着けるのに苦労してしまいます。かといって、緩くしすぎると留め具の機能を果たしません。

フックの形状をミリ単位、いえ0.1ミリや0.01ミリ単位で形を修正し続けて最適な形を探るのです。
さらに、何度も着け外しに耐える耐久性を備え、フックのきつさも持続しなければなりません。

これら全てを考えた上で形状が決まります。とても時間と神経を使う作業です。これだけ高価な品物だからなおさら


このフックのような、見た目の華やかさにはなかなか表れない部分で言うと、イヤリングの金具にも言えます。うちではイヤリングの金具も手作りしています。イヤリングをしてて、気付いたら無くなってた!なんて経験されたかたはいませんか?

イヤリングは耳たぶに挟み込むものです。なので身体や頭の動きによって耳から取れてしまう可能性は十分あります。

イヤリングの金具は、耳に着けても簡単に取れず、かといって強く挟んで耳が痛くならないよう、その微妙な加減を調整しなければなりません。
ここでも1ミリ以下の単位で調整・修正が施されるのです


ジュエリーやアクセサリーは、見た目の鮮やかさ・華やかさにどうしても目がいきがちですが、そうした華やかさの裏に着け易さや着け心地を考えた機能を備えていることも覚えておいて下さいね

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