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製作工程日記(おまけ)~光沢仕上げの作業~

先日完結した『製作工程日記』。

モデルとなったリングはつや消し(なし地)仕上げの品だったので、せっかくですから光沢仕上げの品をどのように磨くかをちょっとばかりご紹介致しましょう。

 

1 リング内側の磨き方は日記6でご紹介した工程と同じです。

で、品物表面はこちらの『バフ』と呼ばれる道具を使います。

 

2 バフをこのような大きいモーターにセットして磨き粉をつけ、高速回転させて品物をあてます。

箱の中に入って暗くて見えにくいですね。

ごめんなさい(A;´・ω・)sweat01これは、磨き粉などの粉塵がかなり舞うため、モーターを囲って粉塵が飛び散らないようにしているのです。磨く人間も必ず防塵マスクをします。

Vol6_4磨き粉は日記6でご紹介したものと同様、肌理の粗い粉から段々と細かい粉へと使用を移行していきます。

 

3 磨き粉をバフにつけているところ。磨き粉はつけすぎても少なすぎてもダメです。

その感覚は・・・う~ん。。。

言葉では言い表せない微妙な加減です。

適度に着けると言っておきます。どうかご容赦をm(_ _)msweat01

4_2 正に品物を磨いているとこですshine

かなりの高速回転のバフにあてるので、品物が段々熱くなってきます。

バフにあてては熱くなった品物に冷たい息をフーフーとあて、またバフにあてフーフーして・・・

を繰り返していきます。

Vol6_9最後に超音波洗浄機にて磨き粉や汚れをおとしてやると・・・

 

 

 

 

 

R_1 このように磨きあがります。

今回バフにあててた品物はこちらでした。

むーさんのシャッターcameraする手が微妙に写ってます(゚m゚*)

みごとな光沢sign03shine

 

Photo磨きの工程を終えたあとのむーさんのpaper

磨き粉はなかなか頑固な汚れでして。sweat02石鹸などでは簡単には綺麗になりません。

むーさんと親交のある方、むーさんの手が汚れている時は、『あflairこいつ品物磨いてたな』とお思い下さい。

手を洗わない不潔な男ではありませんので。。。(笑)

 

以上

製作日記おまけ編でした。(・∀・)vnote

 

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