【結婚指輪／マリッジリング K10 幅広 デザイン】10金で結婚指輪を作る

10金イエローゴールドで幅広マリッジリングを製作中。

昨今の金相場・金価格の上昇もあり10金素材でのご注文も増えております。

当店ではイエローゴールドとピンクゴールドをご用意しております。

10金と18金の違いを確認しながら、ご希望やご予算との兼ね合いでお選びください。

（純度）素材中の金含有量

18金＝75％

10金＝約42％

（色味）18金を基準としたときに

10金イエロー＝やや淡い

10金ピンク＝やや赤みが強い

⇒一見するとさほど差異はなし

（硬さ）18金と比較したとき

10金のほうがやや硬い傾向

（※ブランドによる場合あり）

（品質）

18金、10金共に経年劣化等なし

⇒但し、10金の方が若干表面の酸化（色変化）が早い傾向あり。いづれの素材もクリーニングで元通りに。

（価格）

10金のほうが安価

上記ご参考にご検討ください。

★10月開催のフェアでぜひ実物をご覧・ご試着ください★

https://jewelrymunakata.jp/sp/campaign.html#exhibition

ご来場自由。

お気軽にお立ち寄りください。

★ご相談の8割以上は「ノープラン」「何も決まってない・分からない」お客さまです★

ジュエリーブランド特有の『キラキラ感』『敷居の高さ』でお店に入り辛いと感じたことはありませんか？

そんな方は初めての相談にジュエリームナカタがおすすめ！

アットホームな友人宅のような安心感と温もりの中、一人ひとりの想いや希望に丁寧に寄り添い、最高品質と高級感を添えて「二人だけ」のリングに。

【ジュエリームナカタの結婚指輪／マリッジリング】

「既製品」「セミオーダー」「フルオーダー」「自作手作り」「鍛造（たんぞう）」

全てに対応。

だから1店で複数店舗を回遊したように情報が集められ、どんな内容でもご希望にお応えできます。

～ジュエリー作りは【錺屋／錺職人】といわれる伝統技術です～

（「さいたま市伝統産業」認定審査中）

ジュエリー職人は「錺屋」の技術が起源とされています。

錺は「かざり」と読み、『金（属）を芳しいまでに装飾する』ことから作られた文字と云われ、日本古来より寺社仏閣・祀りの装飾品等の製作から受け継がれてきた伝統技術のひとつです。

伝統技法を用い、現代の技術と共に皆様の指輪＆ジュエリー作りをお手伝いします。

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